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にゃははー

はへらー

スレッドアンセーフなshared_ptr

多分みなさんはstd::shared_ptrを使ってるとシングルスレッドで使うんだからスレッドアンセーフでいいのにとか思うことが良くありすぎて再実装したくなると思います。ならない方はなって下さい。設計が悪いと言う人はrecursive mutexを今後使わないで下さい…

Boost.Coroutine with 1.55.0 Beta 1 RC

もうBoost 1.55.0の時季となったわけで、リリースノートの翻訳作業も進めている。 Boost 1.55.0のリリースノート翻訳を更新 - Faith and Brave - C++で遊ぼう今回はBoost.PredefというBoost.Configみたいな感じのものが来る。 どうせ誰かが解説するし、変更…

Boost.Contextのnamespace

また変わりました...Boost.Contextの怒涛の変更 - にゃははー でboost::contextsからboost::ctxに変わったことは記憶に新しいですが、boost::ctxというnamespaceは命名規則に則ってないのではという議論が巻き起こりました。 Boost mailing page: [boost] [c…

Boost.Contextのこととか話した

Boost.勉強会 #9 つくば - boostjp Boost9 session 並行と並列とスレッド 前半はなんか概念的なことばっかり話したと思う。しかも後半でほとんど関係なくなったし。 とりあえずユーザースレッドってものを導入したかったのだと思う。多分。カーネルスレッド…

Boost.Contextの怒涛の変更

Boost.Contextがtrunkに入ってだいぶ経ちましたが、ここのところ非常に大きな変更が入っています。 ※今後も更に変更されるかもしれないので、リリース時にはこのエントリも役に立たないかもしれないです。 これまでの流れ 内部実装とかユーザから直接関係な…

libstdc++で_GLIBCXX_USE_NANOSLEEPがないとstd::sleep_for/std::sleep_untilが定義されない件について

結構前から議論が上がってて見てたけどそういえば書いてなかったので今更ですけど...例えばLinux等POSIX系OSで #include <chrono> #include <thread> int main() { std::this_thread::sleep_for(std::chrono::seconds(1)); } としてもGCCは hoge.cpp: In function ‘int main(</thread></chrono>…

Steven Watanabeの神コミット in Boost.Context

Boost.Contextがtrunk入り - にゃははーでBoost.Contextのビルドオプションが面倒だと言ったが、我らがSteven Watanabeがやってくれた。svnではrev.77196,ftp.tsukubaのgitでは6d06ffddf135088328525bb677c0c0e0687c917dだ。このコミットが何を意味するか端…

Boost.Contextがtrunk入り

タイトルの通りBoost.Contextがsvn trunkに入りました.多分1.50.0でのリリースになるのではないでしょうか. 先日githubから突如としてリポジトリが消え去っていましたが,ようやくtrunkに入るまでになったようで何よりです.svnはrev.76974で,ftp.tsukubaが出…

【解決】Intel Atom環境でBoost.ContextがSEGVる

普段VAIO Z(Intel Atom Z550 + Ubuntu 10.10)で開発してるわけなんだけど、Boost.MMMを作るにあたってBoost.ContextがAtom環境でSEGVってくれる。 具体的にはboost_fcontext_startでboost::contexts::detail::trampolineに行く時にtrampolineの第1引数の値が…

Many-to-Many thread Modelのライブラリを書いてみてる

Boost.Context github現在Boost.Contextのmini reviewが実施されてます。これはコルーチンやファイバーを実装するベースとなるコンテキストスイッチを提供します。Boost.CoroutineやBoost.Fiberが頓挫してる中レビューまでこじつけたライブラリです。既存のB…