にゃははー

はへらー

周辺機器類がかなりグレードうpしたお

実は数日前、Flastは親の都合で携帯のキャリア変えを行った・・・
しかもまさかのiPhoneだ。

更に悲惨なことに大学について早々、友達に速攻ジェイルブrorz
しかしなんというか、最初は使い心地は微妙だったけど慣れるとかなり使えるようになるのはやはりACな人間だからだろうか・・・(ACとは、ググってください。多分出る

学校のPCにSSHで入れるので(しかも学校のと学類ので2つアカウントをくれる)SSHした上にSSHとかアホなこともやって課題提出とかをやっている。
音楽を持ち歩くために入れようかと思ったが、既に大学に住んでいてあまり動かないFlastはそれほど必要性が薄いのであった。まぁアキバに行くときとかは使えそうだけどね。

なにも最近typeP買ったりしてモバイラーになったわけではない。ちゃんと固定環境も構築している。そのいい例がこれだ。

PC何台あると思うだろうか。多分誰でも3台と答えるであろう。だがしかし、これは2台しかない。奥のデスクノートに左側のサムスンの液晶をつなげている。

このサムスンの液晶が曲者で、SyncMaster2343BWというやつだ。何を隠そうピクセル数が2048x1152というフルHDともWQXGAともいえないなんとも微妙な数。一応QWXGAというモードとして存在はしている。が、あんまり聞かないことは確かだ。
今の液晶事情というのが、フルHDのTVが普及したことから生産ラインを少しもらって作るフルHDサイズの液晶が非常に安く、売れ筋なのである。
ほかの解像度だとTVとかにまわせないためコストが割高になり、高くなる傾向にある。その中で、このSyncMasterはなんと1万9千円で買えるという。

絵を書いていたりする人や色にこだわる人はあまり良い反応を示さないこの液晶だが、プログラミングをするだけでは色にこだわる必要はなく、この画面サイズは非常に作業がやりやすくうれしい。
この状態で東方とかをやると、「えっ!?これって店頭デモ?」のような錯覚にとらわれる。アニメなんか再生した暁には・・・。

インターフェイスはD-SubとDVI-Dがあるが、ここはもちろんDVI-Dだろう。
たまにレビューできれいに写らないとか言っているやつがいるが、このピクセル数をD-Subで送っているとしか考えられない。きれいに写るはずがない。
しかもデフォで入っていたケーブルとがDVI-Dのシングルとかオワタ。確かにぎりぎりいけるかいけないかぐらいだけど、普通にDLにすべきだと思う。もちろん前もってDLのケーブルを調達してあるのでその辺は抜かりないです。

とまぁgdgdいろいろ言っててもしょうがないのでとりあえず今日はこんなところで。