にゃははー

はへらー

らむだとか

某T大学のオープンキャンパス(実際は年中無休でオープンキャンパスだが)に高校生が遊びに来て、ラムダとかちょっと教えてたときにふと気づいた。

今まで書いたGrassのインタプリタCommon Lisp版もC++0x版もη簡約とか遅延評価実装してないからYコンつっこんだら死ぬな...と。
でも適当につくると今度はI/O周りが死ぬからHaskellモナドみたいなの必要だよなとか、でもHaskellあんまわからんorzみたいな。

とりあえず関数適用あたりにFIXMEって書いとくか。CL版はもうコード理解できないと思うからみなかっt