vimshell7日目+惰性
7日目の昨日は、先輩のサークルの新作のプレス工場への入稿の為に山梨県は甲府まで付いて行った。そしてついでに私の故郷、長野県松本市まで行ってきた為、あんまりvimをいじらなかった。
ってことで1日延期して今日最終とした。
今回気になったこと
- ネオコンが自動で候補を出すのはいいが、
で補完しないまま入力を終えて改行しようとすると2回叩く必要がある - gitとかでcommitしようとしてnanoが起動しない
- ~/.gitconfigにエディタをvimと記載してcommitしようとすると表示がおかしくなる上に、プロンプトに戻らない
- ここらへんは仕方ないと言えば仕方ないが...
- ~/.gitconfigにエディタをvimと記載してcommitしようとすると表示がおかしくなる上に、プロンプトに戻らない
この1週間を振り返ると、win環境だと需要があるだろうが、*nix環境だとどうしても通常のシェルの方が手に馴染むというか...
あと、やっぱり最初にも書いたけどvim上でshellはナンセンスというか、他のツールとの関係が重要になると思う -> そもそもCUIのツールが無いWindowsでh... -> だからWindowsはゲーム機だとあれhd
個人的にはちょっと馴染めなかった感gggg
使い初めてから知ったんだが、実行結果をバッファに書き込むには :.!