にゃははー

はへらー

集中力

さっきjpegのコードを全然書いてないことに気がついてずっとソース書いてたんだけど、誰もいないところで爆音でヘッドホンして音楽聞きながらやってたら、今まで探せなかったバグをやたらと修正できてなかなか進んだんだ。

そういえば、昔何かの論文で集中力とソースの進み具合に関するのを読んだんだけど、ソースを書いている時に外界からの割り込みがかかったり、なんかしらの原因で手が止まると一気に集中力がそがれると書いてあった。
考えてみるといろいろなことしながら書いてるとき、うまくいくソースってのはどうしても短かったりテストコードだったりで、そんな状態の時に本気のコードを書いてもどうせ失敗するのは目に見えていた。まぁこんなとこでわざわざ書くまでもない常識何だろうけど・・・

その論文によると集中力が削がれる原因にキータイプ音とコンパイル時間が書いてあった気がする。確かにキータイプ音をずっと聞いてるとちょっとした事で気がそれたりするし、コンパイル時間が長いとちょっと思いついた事もすぐ反映できなくて気が抜けてしまう。
だから音楽を聞いたりするんだろう。コンパイル時燗が実質無いと言う意味でスクリプト言語Lispみたいな言語は効率がいいと聞いたことがあった気がする。

まぁそんなこと言われても縛られるのが大好きなFlastは(静的型付けな意味で)C/C++から離れられないわけですよ。

まぁCentOSいじってtracサーバー作ってみたりしてるから最近シェルスクリプトとかpythonもさわり始めてみたんだけど、やっぱりまだ手に馴染まないなぁ。Flastの中の開発効率は未だ C/C++>>他の言語 。まぁなれてるからいいんだけどね。

CentOS用のスクリプトとかそのうち載せられたら載せようかな。自分のメモにもなるし。