にゃははー

はへらー

ネックはここか・・・

先日もお伝えしたコンパイルが遅い件。いろいろやったらネックが分かりました。

まぁ端的に言うと、「Sambaおせぇ」。
どういうことかと言うと、VirtualBoxの共有フォルダ経由で読み書きすると、Windows上ではSambaを用いたネットワークドライブと同じ扱いになるため、いちいちパケットに固められて送られるっぽいのですよ。
で、肝心のVirtualBox側のSambaサーバが遅いせいで読み書き(特に読みだと思われる)が追いつかなかった・・・。
まぁそれもリポジトリの作業コピーをvdi内に置いたおかげで今まで3時間近くかかっていたコンパイルが10分程度にwwwwwww

つまり、データ用のvdiを可変領域でどでかいサイズ確保しておけば色々使えるらしい。で、それをゲストOS同士で読み合えば・・・(出来るのか?)

さてと・・これで一ヶ所の修正の為に5時間かかってたものを10分でwwwwwwwwwwwwwww

今までの苦労はorz