にゃははー

はへらー

ktkr

デジャヴなのは気のせいです。多分。

まぁ本題に入ると、C++で作ったDLLをC#から読み出すことに成功という、多分プログラマなら比較的楽にやるでしょうということができましたと。
読もうとするたびにアセンブリがおかしいだのアンマネージドコードとか意味不な事を言って来るC#コンパイラにイラが付きながら、Google先生に聞いてみると・・・「それって、x86-64のOS上でx86のDLLにリンクしてるからじゃね?」と。
実際にやってみるとそうでしたorz DLL側のリンクの設定だのいろいろいじってたのは何だったんだと。
M$C/C++とまったくかけ離れた言語作ってC/C++の後継だとか抜かしやがって・・・コードに互換性ないとかオワテるだろorz

まぁ、といいつつ、C#を勉強してしまうんだがね。なぜって?そりゃ決まってるだろ。生産性が高いからだよ、意味不に。ってかGUIがここまで楽に作れるとか・・・今までWin32APIをがんばっていじってたのはなんだったんだ・・・
でも実際C/C++とのリンクはだるいので、低級なアクセスが必要になってきたらほとんどC/C++で書くんだろうけどね。

そういやシェーダをごにょごにょするって言ってたけど、あっちの環境も構築ができてきたので、そろそろ本格始動って感じですかね。
具体的に言うと、FXファイルからVSのインプットレイアウトを動的生成することができた。ちなみにパーサを使ってみようかと思ったけど、文法ファイルのフォーマットを覚えるのがだるいので、今まで通り組み込みで自前のパーサを書きました。はい、アフォです。まぁ公開する予定は今のところないのでとりあえず自分依存な環境でもおkなわけですよ。

シェーダ覚えてきたら、Metasequoia用のプラグインでも作ろうかね。大学のリアがニコマスPでモデラーなので、なんか使ってくれそうだし。それに自分でも最近モデリングとか勉強し始めたからねぇ。大学4年間で、プログラミング・シェーダプログラミング・モデリング・グラフィックが上手くなるといいんだが・・・まぁ乞うご期待!
モデリング・グラフィック系が上手くなってきたら、ここでも紹介したりニコ動でもうpしようかと壮大な妄想を抱いてるので、気長に待ってもらえるとうれしいです。

では、次回あたりは久々にPart3かFlastの日常な事について書いていけたらと思います。