にゃははー

はへらー

そういえば・・・

そういえば、Win7RCが7日に一般公開というより既に一部では出回っている。実際に大学の先輩もTechNetに貢g…ゲフゲフ…お金を払っているので、既にインスコしている状態。
デュアルブート記事に使ってる、というより今動かしているのがBeta2なので、かなり時期的におかしい状態になってしまいます。まぁFlastは変態なのでキニシナイ。
Flast自身まだRCを試していないので、インスコ法とか変わってたらPart3,4(あるのか?)が車線変更になってしまったりしなかったり。

記事をどうするかはまだ先のことなのでわからないですが、とりあえずRCになって変わったところについて。
といってもFlastは貢いd…ゲフゲフ…お金を払っていないので、あまり詳細な情報は知らないのですが、よく出回ってる情報では、
 ・リムーバブルメディアのAutorun.iniの振る舞いが変わる。
 ・WindowsXP互換モードoverVMM
って感じですかね。あとは知りません。とりあえずVS9が動かないとかそんなことにならなければFlast的には問題ないです。あと東方ができるか。
WindowsXP互換モードoverVMMについてはWin7RCだけの機能なのかとかは知りませんが、Vista上でとかは聞かないので多分Win7だけなのでしょう。
(詳細な情報をお持ちの方、提供していただけるようでしたらコメント等で提供していただければ幸いです。)

でも、この互換モードはなかなかいいと思うんですよ。今までのモードがあまり互換性を網羅していない気がしていたので、VMM上でWinXPを動かして…ってのをユーザーが意識しないレベルでの提供はある意味正しい互換性モードの提供方法だと思います。
確かに「VMMを使ってるから互換というよりはエミュレートだろ。」って言う人もいると思います。実際それは正しいとFlastも思うのですが、あまりこういった技術を知らないクライアントからすると、今までの中途半端な状態よりは正しく実行できるソフトウェアの幅が広がる点で重要だと思います。
C++的に言えば、ポインタを使うのか参照を使うのかでもめてる感じですかね。エンドユーザーからすればどっちでもいいわけですよ。動けば。
そういった点で今回のVMMを使った互換モードは評価に値するのではないかとFlastは思います。

Autorun.iniの振る舞いの変更というのが、非光学デバイスでのオートランを完全廃止ってことらしいです。これに関してFlastは、USBメモリを用いたウィルスの蔓延もあることですし、むしろLinuxとかはそこらへんがなかった気がするので(違ってたらごめんなさい)、必要とあらば自分でアクセスするのがセキュリティ面でも必然的な流れkt。

そんなこんなでPart3,4に関してはRC待ちになると思います。では、Flastでした。